札幌市豊平区平岸の内科わかばやし内科クリニック

クリニックについて

一般内科と呼吸器、消化器を専門にしたクリニックです。
喘息などの呼吸器系疾患の徹底指導はもちろん、消化器系の内視鏡検査も行っています。
特に胃カメラは、鼻からも入る極細径のファイバーを用いて苦しくない検査に努めております。
日曜日も午前診療しております。

Office hours診療時間

新患の受付時間は午前は11:30、午後は6:00までです。

Medical services診療科目

■内科■呼吸器科■消化器科

Cooperation hospital提携病院

■KKR札幌医療センター■JCHO北海道病院■市立札幌病院■北大病院など。

Greetingごあいさつ

当クリニックでは、親切丁寧をモットーに、受診された皆様に対してわかり易く心優しい診療を心がけています。
また近隣の病院との連携を密に、幅広く総合的に質の高い医療を目指しております。

Director院長経歴

若林 修

昭和58年

杏林大学医学部卒業

北海道大学医学部第一内科入局

岩見沢市立病院、帯広厚生病院

夕張市立病院、国立登別病院勤務

平成4年 国立療養所北海道第一病院 呼吸器科医長
平成5年 国立療養所北海道第一病院 内科医長
平成8年 わかばやし内科クリニック開院

■所属学会

日本内科学会認定医

日本消化器内視鏡学会専門医

日本呼吸器学会

News新着情報

Internal medicine内科

風邪、糖尿病、高脂血症、高血圧など内科全般の疾患に幅広く対応しております。
特に病気の原因や治療方針の説明に力をいれています。
西洋医学で改善が困難なものには、漢方薬も積極的に取り入れています。

Pulmonology呼吸器科

気管支喘息の吸入指導に力を入れております。慢性の咳や痰、肺気腫、肺炎、肺がんなど、呼吸器疾患の幅広い診療を行っております。咳・痰でお困りの方はご相談ください。

Gastroenterology department消化器科

胃がんの早期発見に最も力を入れております。患者さんに内視鏡画像をモニターで見ていただき、説明しながら行っていきます。鼻からも入る極細径のファイバーを用いるため、ほとんど痛みはありません。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍に対しては、ピロリ菌の除菌療法を行っています。
肝臓、胆のう、すい臓疾患に対しても積極的に診療しております。

従来の半分の太さのファイバーで、らくらく検査

最新の設備 -フルデジタル電子内視鏡-

最新の極細径内視鏡は、鼻から挿入しての検査を可能にしました。
受診者の検査負担が少ない極細スコープながらスーパーCCDハニカムを採用し、組織のかすかな異変や細部の微妙な変化もデジタル高画質で繊細かつ精密なままモニター表示され、診断の質を高めます。これまでの胃カメラでは表現しきれない高精細な画像情報を可能にしました。

苦痛の少ない検査を実現

鼻からの挿入は、ファイバーが舌根に触れることがないので、ほとんどの患者さんは吐き気もなく、心身ともに苦痛の少ない 検査を進めることができます。

コミュニケーションで医療の質を向上

鼻から挿入しますので、口が塞がれずに会話ができます。
医師と患者さんのコミュニケーションを図り、医療の質を向上させます。

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